競艇の必勝法を公開中

競艇の必勝法.net > 舟券システムについて

舟券システムについて

舟券を購入しよう

それでは、実際に舟券を購入する際の流れについて触れていってみましょう。

舟券は、正式には「勝舟投票券」と言われ、これを略して我々は通常「舟券」と呼んでいます。舟券は100円単位で購入することができ、種類としては一着の選手をずばり予想する「単勝」、二着以内に入るであろう選手を一名予想する「複勝」、一着の選手と二着の選手をずばり予想する「ニ連勝単式」、一着と二着の選手を順不問で予想する「ニ連勝複式」、一着、二着、三着の選手をその着順通りに予想する「三連勝単式」、一着から三着までの選手を順不問で予想する「三連勝複式」があります。また、このほか三着までに入る選手を、順位問わずに二名まで予想する「ワイド」という買い方もあります。

予想は自分の自由に行い、購入金額も100円単位で自由に設定することができます。選手の勝率やその他諸々の情報を参考にレースを予想しますが、比較的予想がたてやすいものの場合は舟券購入者に還元される金額は小さくなり、逆に普通では考えられないような着順でのゴールとなる大穴などで予想が的中した場合は、それだけ還元される金額も大きなものとなります。堅実な予想を立てて少しずつ地道に稼ぐか、それとも一発大穴を狙って冒険をしてみるかとなど、予想の仕方は人それぞれではありますが、この「レースの予想」も競艇の楽しみであると言えるでしょう。競艇初心者の場合ですと、まだまだシステムがよく分からないなど、開示されている情報を理解するのも容易ではないことでしょう。勢いと勘だけで舟券を購入してみるのも良いですが、競艇の仕組み、システムなどをしっかりと理解すれば、競艇の楽しみが何倍にも膨れ上がること間違いなしです。

出走表の見方について

さて、レースを予想するにはまず出走表が欠かせません。出走表にはレースに出場する各選手の情報などが多く記載されています。出走表は各会場において無料配布されているのが普通であり、ほとんど場合は会場の入り口近くなどにおいて手に入れることができます。また会場によってはこうした出走表を、インターネットを介してダウンロードすることも可能な場合もあるので、性急に出走表を手に入れたい人などはインターネットを利用するというのも良いでしょう。

出走表は、上から順に参加選手の名が連ねられ、横列にはその選手の各情報が記載されます。情報の内容としては、まずレースの種別やレース番号、締め切り時間といった基本情報、各選手の番号、色別や勝率、出走回数などといった選手の詳細情報、展示タイムや成績の早見などが記載されています。記載内容や見方などについては各会場によって若干の違いがありますが、基本的に掲載されている情報はどこもほとんど変わらないので、一度出走表の見方を覚えてしまえば、どこの会場に行っても出走表の見方で戸惑うといったことはないでしょう。

また、出走表には各選手が用いるボートの状態や、調整・整備などについての情報も開示されています。モーターニ連対率・ボートニ連対率といった項目がこれにあたりますが、この項目を参照することによってボートの性質や特徴をある程度把握することができ、レース予想の大きな指標となってくれます。初心者には難しいところかもしれませんが、出走表はいわば「レース予想のヒント」がふんだんに散りばめられた参考書のようなものですから、見方を理解しておきたいところですね。

オッズの見方について

「オッズ」とは、購入した舟券の予想が的中していた場合に、それに対して払い戻される金額(数字)を表すものです。オッズはあらかじめ一定のものに定められているわけではなく、舟券が発売されている間も常にリアルタイムで変動します。舟券購入による投票率が高いものは必然的にオッズは低くなり、逆に投票の少ないものが上がるのが原則です。

払戻金(オッズ)は、舟券の発売が締め切られた後に確定し、その時点で自分の購入した舟券が的中した場合、どれだけの金額が払い戻されるかという事を正確に知ることができます。払戻金の算出は「購入金額×オッズ」という単純な公式で求めることができます。たとえば100円分の舟券を購入してそのオッズが10倍であった場合、その予想が的中した時にいくらの金額が払い戻されるかというのは「100(購入金額)×10(オッズ)=1000(払戻金)」という風になり、この場合は1000円が払い戻されるということがわかります。

このオッズがどのようになっているかを確認するには、「オッズ盤」を確認しましょう。オッズ盤では現在のオッズを知ることができ、オッズの変動などもそのまま反映されます。レースを予想するにあたっては、この「オッズ」というものが非常に重要となってきます。オッズいかんによっていくら分の舟券を購入するか決まってきますし、オッズの変動の仕方を見ることによって注目されている選手や人々の予想の動向などを知ることができます。

マークシートについて

さて、舟券を購入する際には、自分の予想を書き込むための用紙に必要な情報を記入し、それを提出する必要があります。予想の書き込みは全てマークシートによるもので、窓口ではこれらが機械によって自動認識されます。ですので、マークシートは正しく、間違いの無いように記入する必要があります。

また、マークシートには「通常用」と「流し・ボックス用」の二種類があります。多くの場合は通常用のマークシートを用いますが、連単での購入を多く行う場合などは、流し・ボックス用のマークシートを利用することで余計な手間が省けます。マークシートへ記入しなければならない情報には「式別」「レース番号」「買い目と金額」がありますが、「式別」というのは「ニ連勝単式」「三連勝複式」などといった舟券購入の識別です。ここを記入していなければ受付けてもらえないので、忘れずに記入するようにしましょう。

「レース番号」というのは、その名の通りどのレースにおいての予想なのかを書き込む箇所です。間違って自分が予想するものとは違うレース番号を記入してしまっては、まったく見当違いな予想で舟券を購入してしまうことになるので注意しましょう。「買い目と金額」についてですが、ここに自分の予想する選手の着順、予想番号などを記入します。縦横と同じように数字がずらりと並んでいるので、記入箇所を間違えないように慎重に記入したいところです。その隣には金額を記入する箇所があります。「1・2・3・4・5・10・20・30・40・50」いずれかの数字に記入し、そしてその金額単位を別に記入することによって購入金額情報を表します。たとえば「5」にマークを入れて「百円」にマークを入れると、「500円」での購入となります。

電話投票、インターネット投票について

現在は、インターネットシステムの進歩とその普及により、自宅などにおいても手軽に舟券を購入することができるようになりました。特に「忙しく会場になかなか足を運べない」といった人達や、また「遠い所で開催されるレースなども逃したくない」といった人などに人気のある電話投票・インターネット投票といったシステムは、その手軽さが最大の魅力であると言えるでしょう。仕事のちょっとした合間や、休日に家でゆっくりくつろぎながらレースを予想し、そして中継などでレース観戦するといったことは、忙しい競艇ファンにとってはまさに理想的なものであると言えます。

こうしたシステムを利用するには、まず投票会員という形でキャンペーンの登録手続きを行う必要があります。この登録手続きの際には入会金や年会費が無料であるのが普通です。また、これらのサービスを利用するには、ネットバンクと呼ばれる、いわゆるインターネット上の銀行口座を持っている必要があります。もしネットでの口座を持っていない場合は、そちらを先に用意しましょう。なお、当然ながら学生や未成年者は利用することができません。

さて、手続きを全て済ませて投票会員となったら、あとはレースを予想して舟券を購入するだけとなります。これら一連の動作は全てインターネット上で行うことになるので、自宅にて競艇を楽しむことが可能となります。インターネット投票における特徴は、通貨をネット上で扱うといったことやレース予想などを全てインターネット上で行うといったこと以外、実際に会場で舟券を購入するのと基本的に何も変わりません。操作や画面の見方などで戸惑うことはないと思いますが、通常と違い実際にお金を手にしてレースを予想するわけではないので、「お金の使い込み」に注意したいところですね。